最終更新日時 2004/1/11 (Sun)
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GSTCG2プレイングマニュアル

「誰でも分かるGSTCG」を合言葉にわかりやすいマニュアルを心がけています。
分かりにくい記述や改めた方が良いと思われる表現などを見つけた場合は BBSまで報告をお願いします。


GSTCGとは?

"Gladiator's Station Text Card Game"の略で、ジャンルとしては同期型オンライン対戦カードゲームです。
紫電氏製作の非同期オンラインゲーム GladiatorsStation を原型とし、 ケアヴェグさんがカードゲームの要素を盛り込んで作られました。
本作はその2作目にあたりますが、前作との違いはカードデータの保存方式の一新とシステムの再設計により、 任意のタイミングでトリガーする任意の特殊効果の実装がほぼ可能になっています。
カードゲームという特性上、エキスパンションカードの追加は任意のタイミングで行われます。
貴方の提案したカード効果が実装されることも夢ではありません。


ゲーム内容の説明

2名のプレイヤーが剣闘士(グラデュエイター)となって闘技場で決闘を繰り広げます。
行動はターンごとに別れており、お互いの行動を予測しながら同時にそのターンの行動を決めます。
取りうる行動は手札の中のカードを選ぶことによって決まりますが、カードにはそれぞれ一定の使用条件があります。
決闘の最中に剣闘士を成長させる事によって、徐々に強い技が繰り出せるようになります。
また、決闘に使うカードの組(デッキと言います)を編集すれば思い描いた作戦通りに剣闘士を動かせるかも知れません。
レベルアップ要素はこのゲームには存在しません。「ゲームに対する修練度」がすなわちその人の強さです。
最強の剣闘士とは?最適なデッキを組み、デッキの潜在能力をフルに引き出す事が出来る人です。
貴方も是非、最強の剣闘士を目指しませんか?


プレイ環境

こちらで動作確認しているブラウザはIE6です。それ以外のブラウザでは表示がおかしくなる可能性があります。
なるべく多くのブラウザでプレイできるようにしたいので表示や挙動がおかしくなるブラウザがあれば状況を報告してください。
ただし、IE4以前、NN4以前などの古いブラウザには対応に限界があります。

必要最低限の条件として、フレームとJavaScriptが使えなくてはいけません
Javascript機能を意図的にオフに設定している場合は、ログイン前にオンに設定し直してください。
ちなみに、トップページを開いたときにこれらの条件を満たさないブラウザに対して 警告メッセージが表示されるようになっています。


プレイの条件

GSTCGは同期型対戦カードゲームですので、プレイには最低二人のプレイヤーが同時にログオンする必要があります。
そのためにはなるべく人の出入りの多い時間帯にログインして対戦相手を確保する必要があります。
他に誰もいないときなどはデッキ編集するなどして時間を巧く使って下さい。
通常のチャットのように出たり入ったりを繰り返していては他のプレーヤーに遭遇する確率を下げるだけです。
そのほか注意点としては以下の3つがあります。

1.マナーを守る

機械を相手にする通常のゲームと違い、相手はインターネットにつないでいる人間だということを忘れないでください。
断りもなくブラウザを終了したり、離席したりするとゲームの進行は中断してしまいます。
基本的なことですが、ロビーや対戦の前後などでの挨拶は非常に重要です。
ネット上での一般常識・マナーを守れないプレーヤーには接続をお断りすることもあります。
※ブラウザのエラーによる強制終了など、やむを得ない事情の場合は復帰次第ログインして謝罪すれば問題ありません。

2.ルールを理解する

ルールを知らなくても、「できない事はできない」ように作ってあるのでそれなりにゲームを進行することはできます。
しかしそれはとても非効率で、ルールを理解しなくては勝てる見込みなどまず無いでしょう。
また、1試合の時間の目安は5分、長くても10分ですが、 ルールを知らない人を相手にすると2,30分は平気でかかってしまいます。
円滑にゲームを進行させるためにも「ルールを覚える」というのは基本的なマナーであると思ってください。
このマニュアルにおいては必要最低限のルールと 詳細なルールの2部に分けて解説いたしますので不安に思う必要はありません。

3.カードを理解する

カードゲームですから当然沢山カードがあります。
すべてを覚える必要は全くありませんが、 相手も貴方も同じカードセットからカードを選んでデッキを組み立るので、 カードに対する知識が無いと適切なデッキ構築、または瞬間の判断ができません
まさに「彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず(孫子)」です。
※カードの効果についてはベテランでもど忘れしたり勘違いしていたりすることが多いので 確認のためにも気軽に質問することを推奨いたします。


基本的な操作

チャット

ログインするとロビーチャットを自動的に開きますので先にログインしている人がいたら挨拶をして下さい。
発言は発言ボックスに内容を入力してエンターキー、もしくは「発言/リロード」ボタンを押します。
発言ボックスに内容を入力しないで上の操作を行うとチャットログを更新します。
下のセレクトボックスで発言の文字色とログの自動更新の間隔を随時変更できます。
退席するときは「ログアウト」ボタンを押すとトップページに戻ります。
対戦中、発言の宛先は対戦相手のプレーヤーに自動変更されます。
色分けされた発言はその他のプレーヤには届いていないことになるので注意して下さい

対戦中に全員宛に発言するには発言の文頭に全角で「¥」を挿入するか、 左下の宛先ボックスで「全員宛」を選択してから発言します。
注)文頭の「¥」は自動的に除去されますのでどうしても文頭に「¥」を使いたい場合は 「¥¥〜」のようにして発言することになります。
「メニューを開き直す」を使えば対戦中の予期せぬエラーなどで画面が飛んでしまったときに回復することができます。

デッキ編集

デッキ編集メニューを開くと一番上にデッキ選択メニューが表示されますので まずここで編集するデッキを選択して下さい。
もし、ここで「リストに出力」を選ぶと選択デッキがリストに出力されます。
リスト出力は自分のデッキ内容を正確に把握でき、データをコピーしたり、 サンプルとして投稿したりできるメニューなので巧く活用して下さい。

中段の左に表示されるのが現在のあなたのデッキで、右がカードリストです。
左右から入れ替えたいカードを選び、中央の「交換」ボタンを押すことによってカードが交換されます。
この繰り返しでカードを入れ替えるのがデッキ編集の基本操作です。
しかし、「デッキ名&デッキ内容変更」のボタンが押されるまでは実際の変更は受理されていません。
また、編集内容にエラーがあると変更前のデッキに戻ってしまいます。
カード枚数も種類別に変更されますのでマメに送信して効率よく編集することを強くお勧めします。
問題なく変更が受理された場合、一番上にメッセージが表示されます。


最低限のプレイに必要なルールに関する知識

ターンの進行は細かいフェイズに別れていますが、 その中でプレーヤーの操作を必要とするタイミングは2つしかありません
よって、このときに何をすればよいか理解すれば少なくとも一試合プレイすることは可能です。

セットフェイズ

手札から技と受動を選んでセットするフェイズです。 セットフェイズ では基本的に無条件にカードをセットすることができます。 セットフェイズに続く「キャストフェイズ」では カードに書かれたキャスト条件(コストといいます)のチェックがあり、 条件を満たしていないカードは「キャスト」 することができません
しかしここで、あらかじめ「ブラフ」というチェックボックスにチェックすると、 コストを無視してカードをセットすることが出来ます。 この仕組みを「ブラフキャスト」(または単に「ブラフ」)といいます。
つまり、セットフェイズはカードのセットとそのカードをキャストするかどうか (コストを支払うかどうか)の決定を同時に行うフェイズということになります。
キャスト条件のチェックが終わると コストの支払いを経て次の「戦闘フェイズ」へ進みます。
戦闘フェイズで効果を発揮するのは コストを支払った(つまりキャストした)カードのみです。
ブラフキャストしたカードは基本的には戦闘に影響を与えません。
では、何故ブラフキャストという行動が重要なのかを次章で説明します。

成長フェイズ

戦闘フェイズが終了するとそのターンに セットしたカードに対して成長ボーナスが発生します。
技カードをセットしていた場合、 成長フェイズの最後に自動的に「TURN」が1上昇します。 受動カードをセットしていた場合、上昇させる能力をひとつ選べ、 選んだ能力は成長フェイズの最後に自動的に1上昇します。
ここで重要なのは成長のトリガー条件です。
成長判定はそのカードが「キャスト」 されたか「ブラフ」であったかを区別しません
つまり成長ボーナスは対応するスロットに対応するカードが「セット されていれば」コストの支払いの有無にかかわらず発生します。
一言で言うとGSTCGは「対戦中に効率良く剣闘士を成長させて戦うゲーム」です。
成長をうまく利用しないといつまで経っても手札をキャストすることが出来ず、 思うように戦うことは出来ないでしょう。
結局、ブラフキャスト を巧く利用して適切な能力値を上昇させることがGSTCGの序盤戦の主題になります。

能力値の意味

4つの能力値はキャスト条件を満たす以外にも、 戦闘を有利にするためのそれぞれ違った意味を持ちます。

AT: 攻撃力です。技の攻撃力はこの値分加算されます
DF: 防御力です。 相手から受ける直接ダメージ をこの値分減らします。
TE: 技術力です。 ターン開始フェイズ でのACTP回復量はこの値+2です。
SP: 敏捷力です。 自分のSPが相手のSPより多いときのみ効果を発揮します。 先攻を取り、「自分のSP-相手のSP/12」の確率で相手の攻撃を回避します。

以上の3点さえ把握していればとりあえずゲーム可能です。以降は一度ゲームを体験してから読んでかまいません。
とくに、デッキの編集は一度ゲームを体験してからにすることを強くお勧めします。


勝利条件

対戦の敗北条件は以下の通りです。
・自分のHPが0以下になる。
 HP0は任意のタイミングですが、 執念 などの効果によってHPチェック前に回復させることが出来ます。
・ドローフェイズに山札が引けなくなる。
 ドローフェイズには2枚のカードを山札から引きますが、山札が残り1枚の時は「引けている」とみなし、負けにはなりません。
 また、一時的に山札がゼロになっても、カード効果などでドローフェイズまでに山札が回復していれば負けにはなりません。

少し変則的な説明ですが、自分の操作する剣闘士が上記のような状態になるのを回避し、相手剣闘士を上記の条件に追い込めば貴方の勝利です。
両剣闘士が同時に上記の条件を満たす場合は引き分けになります。


ガード・無効化・回避

受動カードの特殊効果にガード、無効化というものがあり、よく似た効果として剣闘士の能力による回避があります。

ガード

技によって受ける直接ダメージを0にする効果です。
命中効果をキャンセルできないので命中効果による間接ダメージは0にできません。
特に断りがない限り、ガードされた技の命中効果は発動します。

無効化

相手の技自体を失敗させる効果です。命中効果のトリガーもキャンセルします。

回避

自分のSPが相手より高いとき(自分と相手SPの差/12)の確率で 相手の技自体を失敗させる効果です。命中効果のトリガーもキャンセルします。
回避はトリガー効果であるという点で無効化と差があります。
特に断りがない限り、「無効化できない技」も条件を満たせば回避可能です。


以下作成中・・・・。分からないことは質問して下さい。

デッキ編集のTIPS

ターンとフェイズ